2020年6月12日金曜日

本日(6/12)のアジアPE市況予想

本日(6/12)のアジアPE市況は横ばい予想

昨日までのLLDPE市況(アジア/中国国内/大連LLDPE先物)推移は



















中国国内は華東地区でメーカーがLLDPEHDPEの出荷価格を据え置く一方で、LDPEを引き上げている。国内現物市場も多くの地区で国内品や保税区域の輸入品でオファーが切り上げたが、商いは限定され、概ね横ばい。また、大連LLDPE先物は小幅安となったが、輸入相場へ与える影響は限定され、アジアスポット市況はHDPELDPELLDPEともに横ばい。この日はナフサが小幅高となったことからPEとナフサのスプレッドは、LLDPE409ドル、LDPE500ドル、HDPE459ドルと1ドル拡大。

6/11大連LLDPE先物






611日の大連商品取引所LLDPE先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比5元下落、〔前日帳入値〕ー30元 の 6,645 元となった。単純輸入ドル換算では 779ドル、前日比変わらず
9月限と1月限のスプレッドは、+25 (-3ドル)。なお、夜間取引(22時~24時)では日中から水準を下げ、6580元、前日比6ドル安の774ドル相当で引けている。

本日前場の大連先物の値動き、



















本日6/12の大連LLDPE先物9月限は6600元で始まった。原油安を受け、取引開始後に6480元、760ドル相当まで下げたが、買い戻され、午前は6590元、773ドル相当で引けた。中国国内は華東地区でメーカーがLDPEHDPEの出荷価格を据え置く一方で、LLDPEを引き下げている。午前の国内現物市場は華東地区でLLDPE100元下落、LDPEHDPEは横ばいで推移している。プラントの定修ピークにあることから需給面での弱さも限られ、本日アジアスポット市場は横ばいとなる公算大。


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本日(6/12)のアジアPP市況予想

本日(6/12)のアジアPP市況は小幅安予想

昨日までのPP市況(アジア/中国国内/大連PP先物)推移は




















中国国内の出荷価格が100-200元引き下げられている。低水準なメーカー在庫を背景に価格は高位で安定してきたが、原油安や供給増加の見込みを受け、弱気に傾倒。ただし、現物市場は、足元の自動車や家電向けの需要回復が見られ、インジェクショングレードの相場を支えている。また、玩具や日用雑貨の需要増にも期待感がある。比較的安定した買いにも支えられ、小幅に上げている。アジアスポット市況は強気のオファーを受け、5ドル高、PP HOMOとナフサのスプレッドは529ドルと前日から6ドル拡大。


6/11の大連PP先物



611日の大連商品取引所PP先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比43元下落、〔前日帳入値〕ー84元 の 7,326 元となった。単純輸入ドル換算では 862ドル、前日比4ドル下落。
9月限と1月限のスプレッドは、+288 (-34ドル)。なお、夜間取引(22時~24時)では日中から小幅に水準を下げ、7277元、前日比6ドル安の856ドル相当で引けている。


本日6/12前場の大連先物の値動き、




















本日6/12大連PP先物9月限は7288元で始まった。軟調な原油を受け、取引開始後には7190元、843ドル相当まで下落。その後、買い戻され、午前は7284元、854ドルで引けている。ブレントが37ドル付近まで軟化するなか、、中国国内ではメーカーの出荷価格が据え置かれている。現物相場はPP HOMO50元下げている。
大連先物はまだ前日の終値より10ドル程度低い水準にあり、本日のアジアスポット市場は、小幅安となる可能性がある。



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2020年6月11日木曜日

国産ナフサ価格および石油化学製品情報

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・原油・ナフサ市況解説および見通し
・主要石油化学製品市況解説および見通し
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本日(6/11)のアジアPE市況予想


本日(6/11)のアジアPE市況は小幅高予想

昨日までのLLDPE市況(アジア/中国国内/大連LLDPE先物)推移は


中国国内はメーカーが華東地区でPEの出荷価格を据え置いているが、その他の西北や華北地区では一部の品目に引き上げも見られた。国内現物の華東市場は、各品目ともに50-100元上昇している。大連LLDPE先物は概ね横ばいで推移したいるため、中国国内市場が輸入相場へ与える影響は限定され、アジアスポット市況はHDPELDPELLDPEともに横ばい。この日はナフサが上昇したことからPEとナフサのスプレッドは、LLDPE408ドル、LDPE499ドル、HDPE408ドルとそれぞれ縮小。

6/10大連LLDPE先物


610日の大連商品取引所LLDPE先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比10元下落、〔前日帳入値〕+45元 の 6,650 元となった。単純輸入ドル換算では 780ドル、前日比1ドル下落。
9月限と1月限のスプレッドは、+10 (-1ドル)。なお、夜間取引(22時~24時)では6635元、前日比4ドル安の780ドル相当で引けている。

大連先物の値動き、本日1230まで


本日午前中、大連LLDPE先物9月限は6670元で始まった。、前日の弱含みから一変し、上値模索の展開。国国内は華東地区でメーカーがLLDPEHDPEの出荷価格を据え置く一方で、LDPEを引き上げている。国内現物市場も多くの地区で国内品や保税区域の輸入品でオファーが切り上げっている。本日アジアスポット市場は小幅高となる公算大。


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本日(6/11)のアジアPP市況予想


本日(6/11)のアジアPP市況は横ばい予想

昨日までのPP市況(アジア/中国国内/大連PP先物)推移は


中国国内の華東地区の出荷価格が安定。低水準なメーカー在庫を背景に価格は高位で安定しているが、定修明けのプラントの再稼働や安値の輸入品入着、さらには需要面ではプラス要因がなく、強気ムードは後退から売りに押されやすい状況。国内プロピレンは小幅に下落、PPパウダーは横ばいで推移するなか、大連先物は売り優勢となっている。現物相場はPP HOMO YARNは横ばい、PP HOMO INJECTIONPP COPOLYは小幅安。アジアスポット市況は横ばい、PP HOMOとナフサのスプレッドは523ドルと前日から6ドル縮小。


6/10の大連PP先物
 

610日の大連商品取引所PP先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比88元下落、〔前日帳入値〕ー3元 の 7,369 元となった。単純輸入ドル換算では 866ドル、前日比10ドル下落。
9月限と1月限のスプレッドは、+291 (-34ドル)。なお、夜間取引(22時~24時)では小動きとなり、7334元、前日比10ドル安の862ドル相当で引けている。


大連先物の値動き、午前中12時まで


本日6/11午前中の大連PP先物9月限は7377元で小高く始まった。ドル換算で860868ドルのレンジ内での動きとなり、下げ止まり感が出ている。ブレントが40台後半で小動きなり、中国国内ではメーカーの出荷価格が据え置かれている。現物相場は方向感を欠くなか、大連先物は午後に上値を伸ばす可能性がある。本日のアジアスポット市場はその影響も限定され、870-880ドルと横ばいで推移するだろう。



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2020年6月10日水曜日

国産ナフサ価格/輸入ナフサ価格ヒストリカルデータ

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管理人

本日(6/10)のアジアPE市況予想


本日(6/10)のアジアPE市況は小幅高予想

昨日までのLLDPE市況(アジア/中国国内/大連LLDPE先物)推移は



中国国内はメーカーがPE出荷価格を据え置いたが、国内現物の華東市場は、HDPELLDPEが小幅安。LDPEは横ばい。大連LLDPE先物は堅調に推移し、国内市場はまちまちとなり、方向感に乏しい。
アジアスポット市況はHDPELDPELLDPEともに横ばい。HDPEフィルムグレードのオファーは一部切り上がっているが、その他PEのオファーは横ばい。足元のナフサ需給のタイト感の後退を受け、ナフサが軟化したことも影響している。
ナフサの足元の需給の引き締まり感はPEを勝っており、ナフサの上昇が先行し、縮小傾向にあったPEとナフサのスプレッドはナフサの下落による調整が入る格好となり、LLDPE414ドル、LDPE505ドル、HDPE464ドルとそれぞれ拡大。

6/9大連LLDPE先物



69日の大連商品取引所LLDPE先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比50元上昇、〔前日帳入値〕+35元 の 6,660 元となった。単純輸入ドル換算では 779ドル、前日比8ドル上昇。
9月限と1月限のスプレッドは、+30 (-4ドル)。
なお、夜間取引(22時~24時)では784ドル相当、前日比13ドル高で引けている。

大連先物の値動き、本日午前中まで

本日午前中、大連LLDPE先物9月限は6650元で始まった、堅調な原油を受け、6745元まで上げたが、その後は上げ幅を削る展開となり、12時で始値の水準まで戻している。め中国国内は華東地区でメーカーがPEの出荷価格を据え置いているが、その他の西北や華北地区では一部の品目に引き上げも見られる。国内現物市場も前日から上昇している地区も多く、本日アジアスポット市場は小幅高となる公算大。


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本日(6/10)のアジアPP市況予想


本日(6/10)のアジアPP市況は横ばい予想

昨日までのPP市況(アジア/中国国内/大連PP先物)推移は


中国国内の華東地区の出荷価格はチャイナオイル系に据え置き、シノペック系が一部グレードを小幅に引き下げた。国内プロピレンは小幅安、PPパウダーは横ばいで推移。定修明けのプラントの再稼働や安値の輸入品入着が意識されるも、足元の現物の供給タイト感や堅調な大連PP先物相場を受け、現物相場はPP HOMO YARNPP COPOLYは小幅高、PP HOMO INJECTIONは横ばい。メーカー在庫は前年比13.6%減の795000トンまで減少している。
アジアスポット市況はコスト圧力や堅調地合いにある中国国内相場を受け、前日比20ドル高。
縮小傾向にあったPP HOMOとナフサのスプレッドは足元のナフサ需給のタイト感の後退を受け、ナフサが下落したことから529ドルと前日から45ドル拡大し、529日以来のスプレッド水準。
  
6/9の大連PP先物

69日の大連商品取引所PP先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比97元上昇、〔前日帳入値〕+107元 の 7,457 元となった。単純輸入ドル換算では 876ドル、前日比13ドル上昇。
9月限と1月限のスプレッドは、+315 (-37ドル)。
なお、夜間取引(22時~24時)では小動きとなり、7422元、872ドル相当で引けている。
  
本日の大連先物の値動き、午前中11時まで



本日6/10午前中の大連PP先物9月限は7443元で始まり、ジリ高様相となったが、原油の上値が重く、11時時点で夜間取引の終値水準まで戻している。アジアスポット市場は、中国国内相場が上伸力を欠いており、横ばいでの推移となるだろう。

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2020年6月9日火曜日

本日(6/9)のアジアPE市況予想


本日(6/9)のアジアPE市況は横ばい予想

昨日までのLLDPE市況(アジア/中国国内/大連LLDPE先物)推移は



中国国内市場は上値が重い原油相場を受け、メーカーがPE出荷価格を据え置いた。大連LLDPE先物のまちまち。9月限は小幅安、1月限が小幅高。国内現物市場はLLDPEHDPEはやや弱く、小幅安、LDPEは横ばい。材料不足は否めず、相場の変動が抑えられた。
アジアスポット市況は中国の港湾地区やメーカー在庫の増加の懸念があるも、ナフサ上昇を受け、HDPELLDPEは前日比10ドル高、LDPEは同変わらずとなった。ナフサの足元の需給の引き締まり感はPEを勝っており、ナフサの上昇が先行し、PEが追う格好となるだろう。PEとナフサのスプレッドは、LLDPE389ドルへ縮小、LDPE480ドルへ縮小、HDPE439ドルへ縮小。

6/8大連LLDPE先物



68日の大連商品取引所LLDPE先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比20元下落、〔前日帳入値〕ー5元 の 6,610 元となった。単純輸入ドル換算では 774ドル、前日比1ドル下落。
9月限と1月限のスプレッドは、+10 (-1ドル)。
なお、夜間取引(22時~24時)では771ドル相当で引けている。

大連先物の値動き、本日1230まで



本日午前中、大連LLDPE先物9月限は6575元で始まった、夜間取引に下げ過ぎた反動から堅調に推移。底堅い原油相場の影響受け、午前は6630元で引けた。中国国内は華東地区でメーカーがPEの出荷価格を据え置いている。農業用フィルムの需要は低迷するも、パイプや包装用フィルムの需要は増加傾向にある。6月の中国のPEプラントの定修は5月より多く、国内生産は減少し、また国内メーカー(シノペック、ペトロチャイナ)の在庫は引き続き減少する見込み。ただし、輸入が大幅増加することから、足元の需給タイト感はない。国内市場は午前中、弱含みの展開。

本日午後のアジアスポット市場は方向感を欠き、横ばいとなるだろう。




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本日(6/9)のアジアPP市況予想


本日(6/9)のアジアPP市況は横ばい予想



昨日までのPP市況(アジア/中国国内/大連PP先物)推移は



中国国内市場はメーカーが出荷価格を政策的に据え置いた。国内プロピレンやPPパウダー相場が安定するなか、足元の現物の供給減少が意識されるが、定修明けのプラントの再稼働や安値の輸入品入着が相次ぐことから現物相場は小幅安となった。大連PP先物は売り先行となったが、終盤に小戻し。その後の夜間取引では一段水準を下げた原油に連れ安となり、さらに水準を下げた。
アジアスポット市況はオファー水準が横ばいで推移するなか、中国国内市場の動きを反映する格好となり、前日比5ドル安。
PP HOMOとナフサのスプレッドは484ドルと前日から24ドル縮小。

  
6/8の大連PP先物

68日の大連商品取引所PP先物は主要取引となる9月限は、  
終値は前日比21元下落、〔前日帳入値〕ー15元 の 7,360 元となった。単純輸入ドル換算では 863ドル、前日比1ドル下落。         
9月限と1月限のスプレッドは、+297 (-35ドル)。
なお、夜間取引(22時~24時)では7330元、859ドル相当で引けている。前日より4ドル安。


大連先物の値動き、本日1230まで

本日6/9午前中の大連PP先物9月限は7347元で始まり、ジリ高。午前中はPP先物9月限も底堅い原油相場を背景に、7383元で引けている。一方、中国国内の華東地区の出荷価格はチャイナオイル系に据え置き、シノペック系が一部グレードを小幅に引き下げている。
中国国内では小型家電や玩具の需要増に期待があり、インジェクショングレードの相場を支えている。一方、ヤーングレードは、閑散期と重なることもあり、相対的にPP全体の需要は弱い。国内生産は減少傾向にあるが、安値の輸入品がまとまって入着することで、購買意欲が停滞する可能性が大きい。

本日午後のアジアスポット市場は大連先物の堅調に推移するも、中国国内相場が上伸力を欠いており、横ばいでの推移となるだろう。


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2020年6月8日月曜日

本日(6/8)のアジアPP市況予想


本日(6/8)のアジアPP市況は横ば予想

前週末までのPP市況(アジア/中国国内/大連PP先物)推移は



中国国内市場はメーカーが出荷価格を政策的に据え置いた。ただし、現物市場の取引水準は国内プロピレンやPPパウダーの軟化の影響を受け、小幅安。ドル換算では6ドル安の評価。安値の輸入品入着が相次ぐことから下押し圧力が掛かりやす。一方、大連PP先物の9月限は7350元を挟んで小動き。ドル換算では前日比5ドル高の864ドルで引けた。その後の夜間取引では堅調な原油相場受け、870ドル水準で始まった。その後は売り戻され、ジリ安。863ドル水準で引けた。
アジアスポット市況は中国大連先物市場の動きを反映する格好となり、前日比5ドル高。ただし、輸入品のオファー水準は5-10ドル引き下げているグレードもあった。
PP HOMOとナフサのスプレッドは508ドルと前日から8ドル縮小。

  
前週末6/5の大連PP先物





6月5日の大連商品取引所PP先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比39元上昇、〔前日帳入値〕ー10元 の 7,381 元となった。単純輸入ドル換算では 864ドル、前日比5ドル上昇。
9月限と1月限のスプレッドは、+268 (-31ドル)。
なお、夜間取引(22時~24時)では863ドル相当で引けている。前日より2ドル安。


大連先物の値動き、本日1230まで


本日6/8午前中の大連PP先物9月限は7427元で始まり、ジリ安。5日に発表された米雇用統計は予想外の改善となり、また、6日にOPECプラスが協調減産の延長で合意したことが好感され、原油は水準を上げ、ブレントが43ドル前半から始まりとなった。 その後NYダウ先物の上げ幅縮小を受け、一時的に41ドル台へ下げる場面も見られたが、43ドル付近まで戻している。午前中はPP先物9月限もその影響を受け、7317元で引けている。また、中国国内は華東地区でメーカーが出荷価格を据え置いている。中国国内では小型家電や玩具の需要増に期待があり、インジェクショングレードの相場を支えている。一方、ヤーングレードは、閑散期と重なることもあり、相対的にPP全体の需要は弱い。国内生産は減少傾向にあるが、安値の輸入品がまとまって入着することで、購買意欲が停滞する可能性が大きい。

本日午後のアジアスポット市場は中国国内相場が上伸力を欠いていることなど支援材料を欠いておりく、横ばいでの推移となるだろう。

  
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/// お見せします石油化学記録簿の底力を /// 3.23

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