2020年7月14日火曜日

本日(7/14)のアジアPE市況予想(9時更新)

本日(7/14)のアジアPE市況は横ばい予想。

大連LLDPE先物は夜間取引でも堅調に推移したが、原油の軟化が進んでおり、本日の大連先物は弱含みの展開となるだろう。中国国内メーカーは出荷価格のマイナス調整を入れることが見込まれ、現物市場は上値が抑えらるだろう。

先日7/13までのPE市況(アジア/中国国内/大連LLDPE先物)推移は



















中国国内華東地区の出荷価格はシノペック系、チャイナオイル系ともにすべてのPEが据え置かれた。華東の現物は多くの市場が強含みで推移。また輸入や保税地区からの出荷に関するオファーはLLDPEが引き上げられ、LDPEHDPEは一部のグレードが引き上げられた。一方、大連LLDPE先物は買い優勢となり、9月限は前日からドル換算で8ドル高、1月限は10ドル高で引けた。堅調な中国国内の相場を受け、アジアスポット市場は各PEともに20ドル上昇。

7/13大連LLDPE先物






713日の大連商品取引所LLDPE先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比65元上昇、〔前日帳入値〕+40元 の 7,290 元となった。単純輸入ドル換算では 866ドル、前日比7ドル上昇。
9月限と1月限のスプレッドは、+145 (-17ドル)。なお、夜間取引(22時~24時)は堅調に推移し、7365元の875ドル相当と午後の引けから9ドル高で終了。



















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本日(7/14)のアジアPP市況予想(9時更新)

本日(7/14)のアジアPP市況は横ばい予想
軟調な原油を受け、本日の大連先物は弱含みの展開が見込まれる。国内現物相場は引き続き需給タイト感が意識されている。中国国内は売り買いが交錯しやすい状況に輸入品への引き合いが限定されるだろう。

昨日7/13までのPP市況(アジア/中国国内/大連PP先物)推移は



















中国国内華東地区の出荷価格はシノペック系が据え置き、チャイナオイル系が引き上げた。華東の現物の多くの市場では強含みで推移。また輸入や保税地区からの出荷に関するオファーはPP HOMO INJECTIONPP COPOLYERが引き上げられた。先物相場は9月限、1月限がドル換算でそれぞれ6ドル、8ドル上昇。堅調な中国国内市場を受け、アジアスポット相場は5ドル高。

7/13の大連PP先物






713日の大連商品取引所PP先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比56元上昇、〔前日帳入値〕+28元 の 7,683 元となった。単純輸入ドル換算では 912ドル、前日比6ドル上昇。
9月限と1月限のスプレッドは、+317 (-38ドル)。なお、夜間取引(22時~24時)は軟調に推移し、7655元で引けた。午後の引けより3ドル安の909ドル相当となっている。 



















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2020年7月13日月曜日

本日(7/13)のアジアPP市況予想(13時更新)

本日(7/13)のアジアPP市況は横ばいから小幅高予想

先週7/10までのPP市況(アジア/中国国内/大連PP先物)推移は



















中国国内華東地区の出荷価格はシノペック、チャイナオイル系ともに据え置いているが、華東の現物の多くの市場では弱含みで推移している。また輸入や保税地区からの出荷に関するオファーは一部のグレードが引き下げられている。先物相場は、原油が軟調に推移していることから上伸力を欠いた。
先物相場は9月限、1月限ともに9ドル相当下げた。シンガポールがポーリングデイの臨時の休日となり、アジアの主要先物取引、先渡し取引が休場。

7/10の大連PP先物






710日の大連商品取引所PP先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比93元下落、〔前日帳入値〕ー69元 の 7,627 元となった。単純輸入ドル換算では 906ドル、前日比9ドル下落。
9月限と1月限のスプレッドは、+332 (-39ドル)。なお、夜間取引(22時~24時)は堅調に推移し、7685元で引けた。午後の引けより7ドル高の913ドル相当となっている。 

本日7/13前場の大連先物の値動き、



















本日7/13大連PP先物9月限は7650元で始まった。ブレントが43ドル付近まで小動きとなるなか、午前中は、7636-7738元のレンジでの推移、午前は7711元、916ドルで引けている。中国国内華東地区の出荷価格はシノペック系が据え置いているが、華東の現物の多くの市場では強含みで推移している。また輸入や保税地区からの出荷に関するオファーはPP HOMO INJECTIONPP COPOLYERが引き上げられている。割高な輸入品への購買意欲が抑制されやすいが、午前の中国国内市場が堅調に推移していることから、本日のアジアスポット市場は、横ばいから小幅高となる可能性がある。

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本日(7/13)のアジアPE市況予想(13時更新)


本日(7/13)のアジアPE市況は横ばいから小幅高。

先週7/10までのPE市況(アジア/中国国内/大連LLDPE先物)推移は



















中国国内華東地区の出荷価格はシノペック系がすべてのPEを据え置かれ、チャイナオイル系はLDPELLDPEが据え置かれたが、HDPEが引き上げられている。華東の現物は多くの市場で弱含みの推移。引き続きここ数日の上昇に対する反動で調整が入った。一方、大連LLDPE先物は売り優勢となり、9月限は前日からドル換算で6ドル安、1月限は9ドル安で引けた。シンガポールがポーリングデイの臨時の休日となり、アジアの主要先物取引、先渡し取引が休場。

7/10大連LLDPE先物






710日の大連商品取引所LLDPE先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比65元下落、〔前日帳入値〕ー75元 の 7,225 元となった。単純輸入ドル換算では 859ドル、前日比6ドル下落。
9月限と1月限のスプレッドは、+165 (-20ドル)。なお、夜間取引(22時~24時)は堅調に推移し、7290元の866ドル相当と午後の引けから8ドル高で終了。

本日7/13前場の大連先物の値動き、



















本日7/13の大連LLDPE先物9月限は7250元で始まった。ブレントが43ドル付近で小動きとなるなか、売り優勢の展開。午前中は、7150-7360元のレンジで推移、午前は7345元、872ドル相当で引けた。前日の前場の引けより13ドル高。中国国内華東地区の出荷価格はシノペック系、チャイナオイル系ともにすべてのPEが据え置かれた。華東の現物は多くの市場が強含みで推移。また輸入や保税地区からの出荷に関するオファーはLLDPEが引き上げられ、LDPEHDPEは一部のグレードが引き上げられている。堅調な中国国内の相場を受け、本日のアジアPEスポット市場は押し上げられやすい。横ばいから小幅高となることが見込まれる。



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2020年7月10日金曜日

本日(7/10)のアジアPE市況予想(13時更新)

本日(7/10)のアジアPE市況は横ばい予想

昨日7/9までのPE市況(アジア/中国国内/大連LLDPE先物)推移は
















中国国内華東地区の出荷価格はシノペック系がすべてのPEを据え置かれ、チャイナオイル系はLDPELLDPEが据え置かれたが、HDPEが引き上げられている。メーカーの強気な姿勢も、現物相場はすべてのPEが売り優勢の展開。ここ数日の上昇にする反動で調整が入っている。また輸入や保税地区からの出荷に関するオファーはLDPELLDPEの一部で引き下げられている。一方、大連LLDPE先物は底堅く推移、9月限はドル換算で前日から変わらず。7/1からは54ドル上昇している。1月限は6ドル高。。アジアスポット市場は、まちまちな中国国内相場の背景に、輸入品対する引き合いは限定され、各PEは横ばい。PEとナフサのスプレッドはLLDPE426ドル、LDPE527ドル、HDPE496ドルと前日からそれぞれ6ドル縮小。なお、前週のスプレッドの平均はLLDPE435ドル、LDPE528ドル、HDPE501ドルとなっている。

7/9大連LLDPE先物






79日の大連商品取引所LLDPE先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比10元下落、〔前日帳入値〕ー90元 の 7,290 元となった。単純輸入ドル換算では 864ドル、前日比変わらず
9月限と1月限のスプレッドは、+135 (-16ドル)。なお、夜間取引(22時~24時)は軟調に推移し、7225元の856ドル相当と午後の引けから8ドル安で終了。

本日7/10前場の大連先物の値動き、
















本日7/10の大連LLDPE先物9月限は7305元で始まった。ブレントが42ドル付近まで軟化するなか、売り優勢の展開。午前中は、7190-7360元のレンジで推移、午前は7230元、859ドル相当で引けた。前日の前場の引けより3ドル安。中国国内華東地区の出荷価格はシノペック系がすべてのPEを据え置かれ、チャイナオイル系はLDPELLDPEが据え置かれたが、HDPEが引き上げられている。華東の現物は多くの市場で弱含みの推移。引き続きここ数日の上昇に対する反動で調整が入っている。本日のアジアPEスポット市場は横ばいとなることが見込まれる。ただし、軟調な原油を受け、大連先物の後場でさらに売りが進むようだと小幅安となる可能性も否めない。


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本日(7/10)のアジアPP市況予想(13時更新)

本日(7/10)のアジPP市況横ばいから小幅安予想

昨日7/9までのPP市況(アジア/中国国内/大連PP先物)推移は



















中国国内華東地区の出荷価格はシノペック、チャイナオイル系ともに据え置いている。現物市場は概ね横ばいで推移している。また輸入や保税地区からの出荷に関するオファーは据え置かれている。先物相場は9月限、1月限ともに10ドル相当。また割高な輸入品への購買意欲が抑制されやすいが、堅調な国内相場の影響を受け、アジアスポット相場は5ドル高。PP HOMOとナフサのスプレッドは、506ドルと前日から1ドル縮小。なお、前週のスプレッドの平均は519ドル、前々週が515ドル。

7/9の大連PP先物






79日の大連商品取引所PP先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比77元上昇、〔前日帳入値〕+16元 の 7,720 元となった。単純輸入ドル換算では 915ドル、前日比11ドル上昇。
9月限と1月限のスプレッドは、+332 (-39ドル)。なお、夜間取引(22時~24時)は軟調に推移し、7632元で引けた。午後の引けより10ドル安の905ドル相当となっている。 


本日7/10前場の大連先物の値動き、



















本日7/10大連PP先物9月限は7712元で始まった。ブレントが42ドル付近まで軟化するなか、午前中は、7603-7737元のレンジでの推移、午前は7659元、909ドルで引けている。中国国内華東地区の出荷価格はシノペック、チャイナオイル系ともに据え置いているが、華東の現物の多くの市場では弱含みで推移している。また輸入や保税地区からの出荷に関するオファーは一部のグレードが引き下げられている。先物相場は、原油が軟調に推移していることから上伸力を欠いており、割高な輸入品への購買意欲が抑制されやすいため、本日のアジアスポット市場は、横ばいから小幅安となる可能性がある。


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2020年7月9日木曜日

本日(7/9)のアジアPE市況予想(13時更新)


本日(7/9)のアジアPE市況は横ばい予想

昨日7/8までのPE市況(アジア/中国国内/大連LLDPE先物)推移は




中国国内華東地区の出荷価格はシノペック系がHDPELLDPE200元程度引き上げ、LDPE300元以上引き上げている。チャイナオイル系はHDPE100元、LLDPE100-200元、LDPE400元引き上げている。プラントの定修と足元の製品需要増が影響している。華東地区の現物市場はPEすべてが強含みの展開。また輸入や保税地区からの出荷に関するオファーは大幅上昇。一方、大連LLDPE先物は続伸。7/1からは54ドル上昇。アジアスポット市場は、堅調な中国国内相場も、輸入品対する引き合いは限定され、各PEは横ばいとなった。

7/8大連LLDPE先物



78日の大連商品取引所LLDPE先物は主要取引となる9月限は:                         
終値は前日比20元上昇、〔前日帳入値〕+55元 の 7,300 元となった。単純輸入ドル換算では 864ドル、前日比4ドル上昇。
9月限と1月限のスプレッドは、+190 (-22ドル)。なお、夜間取引(22時~24時)は堅調に推移し、7335元の868ドル相当と前日夜間の引けから15ドル安で終了。


本日7/9前場の大連先物の値動き、


















本日7/9の大連LLDPE先物9月限は7315元、867ドル相当で始まった。ブレントが43ドル台前半で小動きとなるなか、売り優勢の展開。午前中は、7225-7400元のレンジで推移、午前は7270元、862ドル相当で引けた。前日の前場の引けより11ドル安。中国国内華東地区の出荷価格はシノペック系がすべてのPEを据え置かれ、チャイナオイル系はLDPELLDPEが据え置かれたが、HDPEが引き上げられている。メーカーの強気な姿勢も、現物相場はすべてのPEが売り優勢の展開。ここ数日の上昇にする反動で調整が入っている。また輸入や保税地区からの出荷に関するオファーはLDPELLDPEの一部で引き下げられている。本日のアジアPEスポット市場は、横ばいとなるだろう。



///お見せします石油化学記録簿の底力を/// BY 管理人 


ざわついて、「バイオPE 鬼ごっこ終了してます」

  バイオ PE の輸入のほとんどは2024年 4 月以降、秘匿扱いになっていること、5月末で見ーつけた。7 月のバイオPE輸入は少なくとも2710.95万トン。想定CIFJapan 2407-2466/mt。なお、 3 月まではバイオ PE のほとんどがバイオPEの HS コー...