2020年6月16日火曜日

本日(6/16)のアジアPP市況予想(13時更新)

本日(6/16)のアジアPP市況は強含みの予想

昨日6/15までのPP市況(アジア/中国国内/大連PP先物)推移は




















底堅く原油が推移するも、新型コロナウイルスの第2波の影響に対する懸念から、先行の需給見通しに不透明感がある。堅調な国内プロピレンはPP相場のサポート要因となり、国内現物市場はPP HOMO INJCETIONPP COPOLYMERが小幅高、PP HOMO YARNPP POWDERは横ばい。大連先物PPもポジション整理の売りから小幅に下げたこともあり、輸入品の強気のオファーはわずかに後退した。前日に上昇には行き過ぎ感は否めず、調整が入り、押し戻された格好。アジアスポット市況は強気のオファーを受け、5ドル安、PP HOMOとナフサのスプレッドは549ドルと前営業日から10ドル縮小。


6/15の大連PP先物







615日の大連商品取引所PP先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比26元下落、〔前日帳入値〕+30元 の 7,303 元となった。単純輸入ドル換算では 856ドル、前日比3ドル下落。
9月限と1月限のスプレッドは、+291 (-34ドル)。 
なお、夜間取引(22時~24時)では堅調な原油に連れ高。7396元、前日比4ドル高の867ドル相当で引けている。 


本日6/16前場の大連先物の値動き、




















本日6/16大連PP先物9月限は7307元で始まった。ブレントは39ドル台中盤で堅調に推移するなか、7295-7468元と水準を上げた。午前は7446元、875ドルで引けている。中国国内華東地区の出荷価格はシノペック系が100元引き下げ、チャイナオイル系が据え置き。また、輸入品や保税区からの出荷のオファーは概ね横ばいとなっている。
本日のアジアスポット市場は一段水準を上げる可能性がある。中国国内の相場がまちまちな動きとなっているが、堅調な先物が上値模索の展開となっており、さらに上げ足を速めることも想定する。


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2020年6月15日月曜日

本日(6/15)のアジアPE市況予想


本日(6/15)のアジアPE市況は小幅高予想

前週6/12までのLLDPE市況(アジア/中国国内/大連LLDPE先物)推移は


















中国国内は現物市場が、弱含みで推移する一方、大連先物は小幅高。中国国内はメーカーや港湾地区の在庫が低水準であるあることから、堅調地合いにあったが、メーカーが出荷価格の一部を引き下げるなど、強気ムードは後退。一方、輸入品のオファーは内外格差を縮小すべく、強気。アジアスポット市況はHDPELDPELLDPEともに20ドル高。また、この日はナフサの軟化を受け、PEとナフサのスプレッドは、LLDPE444ドル、LDPE535ドル、HDPE494ドルと35ドル拡大。

6/12大連LLDPE先物







612日の大連商品取引所LLDPE先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比45元上昇、〔前日帳入値〕+30元 の 6,690 元となった。単純輸入ドル換算では 779ドル、前日比2ドル上昇。
9月限と1月限のスプレッドは、+50 (-6ドル)。なお、夜間取引(22時~24時)では日中から水準を上げ、一時6740元、790ドル相当。夜間終盤には売りに押されたが、前日比12高の786ドル相当で引けている。

本日6/15の前場の大連先物の値動き、


















本日6/15の大連LLDPE先物9月限は6695元で始まった。ブレントは38ドル付近でジリ高。66706760元のレンジ内での動きとなり、午前は6705元、786ドル相当で引けた。中国国内は華東地区でメーカーがHDPEの出荷価格を据え置く一方で、LDPELLDPEを引き上げている。輸入品ではアジア産HDPEの一部のオファーが引き上げられている。本日アジアスポット市場は強含みで推移。


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本日(6/15)のアジアPP市況予想


本日(6/15)のアジアPP市況は小幅安予想

前週6/12までのPP市況(アジア/中国国内/大連PP先物)推移は




















経済活動の再開や国内供給のタイトから国内現物は堅調地合いにある一方で、大連先物PPは軟調な原油を受け、一段水準を下げている。国内メーカーが低水準な在庫にも出荷価格を引き下げていることから、割安な輸入品のオファーは強気を示す。アジアスポット市況は強気のオファーを受け、15ドル高、PP HOMOとナフサのスプレッドは559ドルと前日から30ドル拡大。

  
6/12の大連PP先物








612日の大連商品取引所PP先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比3元上昇、〔前日帳入値〕ー16元 の 7,329 元となった。単純輸入ドル換算では 859ドル、前日比3ドル下落。
9月限と1月限のスプレッドは、+296 (-35ドル)。 
なお、夜間取引(22時~24時)では日中から水準を上げた。7337元、前日比7ドル高の863ドル相当で引けている。 


本日6/15前場の大連先物の値動き、




















本日6/15大連PP先物9月限は7337元で始まった。ブレントは38ドル付近でジリ高となるなか、7310-7387元で推移し、小確り。午前は7329元、859ドルで引けている。中国国内の現物市場はまちまち。華東が横ばい、華北が小幅高。西南が小幅安。原油の上昇には力強さが欠け、大連先物の上昇は期待しがたい。この状況に週末の輸入相場の上げ幅に行き過ぎ感は否めず、本日のアジアスポット市場は調整が入り、押し戻される可能性がある。



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2020年6月12日金曜日

本日(6/12)のアジアPE市況予想

本日(6/12)のアジアPE市況は横ばい予想

昨日までのLLDPE市況(アジア/中国国内/大連LLDPE先物)推移は



















中国国内は華東地区でメーカーがLLDPEHDPEの出荷価格を据え置く一方で、LDPEを引き上げている。国内現物市場も多くの地区で国内品や保税区域の輸入品でオファーが切り上げたが、商いは限定され、概ね横ばい。また、大連LLDPE先物は小幅安となったが、輸入相場へ与える影響は限定され、アジアスポット市況はHDPELDPELLDPEともに横ばい。この日はナフサが小幅高となったことからPEとナフサのスプレッドは、LLDPE409ドル、LDPE500ドル、HDPE459ドルと1ドル拡大。

6/11大連LLDPE先物






611日の大連商品取引所LLDPE先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比5元下落、〔前日帳入値〕ー30元 の 6,645 元となった。単純輸入ドル換算では 779ドル、前日比変わらず
9月限と1月限のスプレッドは、+25 (-3ドル)。なお、夜間取引(22時~24時)では日中から水準を下げ、6580元、前日比6ドル安の774ドル相当で引けている。

本日前場の大連先物の値動き、



















本日6/12の大連LLDPE先物9月限は6600元で始まった。原油安を受け、取引開始後に6480元、760ドル相当まで下げたが、買い戻され、午前は6590元、773ドル相当で引けた。中国国内は華東地区でメーカーがLDPEHDPEの出荷価格を据え置く一方で、LLDPEを引き下げている。午前の国内現物市場は華東地区でLLDPE100元下落、LDPEHDPEは横ばいで推移している。プラントの定修ピークにあることから需給面での弱さも限られ、本日アジアスポット市場は横ばいとなる公算大。


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本日(6/12)のアジアPP市況予想

本日(6/12)のアジアPP市況は小幅安予想

昨日までのPP市況(アジア/中国国内/大連PP先物)推移は




















中国国内の出荷価格が100-200元引き下げられている。低水準なメーカー在庫を背景に価格は高位で安定してきたが、原油安や供給増加の見込みを受け、弱気に傾倒。ただし、現物市場は、足元の自動車や家電向けの需要回復が見られ、インジェクショングレードの相場を支えている。また、玩具や日用雑貨の需要増にも期待感がある。比較的安定した買いにも支えられ、小幅に上げている。アジアスポット市況は強気のオファーを受け、5ドル高、PP HOMOとナフサのスプレッドは529ドルと前日から6ドル拡大。


6/11の大連PP先物



611日の大連商品取引所PP先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比43元下落、〔前日帳入値〕ー84元 の 7,326 元となった。単純輸入ドル換算では 862ドル、前日比4ドル下落。
9月限と1月限のスプレッドは、+288 (-34ドル)。なお、夜間取引(22時~24時)では日中から小幅に水準を下げ、7277元、前日比6ドル安の856ドル相当で引けている。


本日6/12前場の大連先物の値動き、




















本日6/12大連PP先物9月限は7288元で始まった。軟調な原油を受け、取引開始後には7190元、843ドル相当まで下落。その後、買い戻され、午前は7284元、854ドルで引けている。ブレントが37ドル付近まで軟化するなか、、中国国内ではメーカーの出荷価格が据え置かれている。現物相場はPP HOMO50元下げている。
大連先物はまだ前日の終値より10ドル程度低い水準にあり、本日のアジアスポット市場は、小幅安となる可能性がある。



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2020年6月11日木曜日

国産ナフサ価格および石油化学製品情報

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本日(6/11)のアジアPE市況予想


本日(6/11)のアジアPE市況は小幅高予想

昨日までのLLDPE市況(アジア/中国国内/大連LLDPE先物)推移は


中国国内はメーカーが華東地区でPEの出荷価格を据え置いているが、その他の西北や華北地区では一部の品目に引き上げも見られた。国内現物の華東市場は、各品目ともに50-100元上昇している。大連LLDPE先物は概ね横ばいで推移したいるため、中国国内市場が輸入相場へ与える影響は限定され、アジアスポット市況はHDPELDPELLDPEともに横ばい。この日はナフサが上昇したことからPEとナフサのスプレッドは、LLDPE408ドル、LDPE499ドル、HDPE408ドルとそれぞれ縮小。

6/10大連LLDPE先物


610日の大連商品取引所LLDPE先物は主要取引となる9月限は、
終値は前日比10元下落、〔前日帳入値〕+45元 の 6,650 元となった。単純輸入ドル換算では 780ドル、前日比1ドル下落。
9月限と1月限のスプレッドは、+10 (-1ドル)。なお、夜間取引(22時~24時)では6635元、前日比4ドル安の780ドル相当で引けている。

大連先物の値動き、本日1230まで


本日午前中、大連LLDPE先物9月限は6670元で始まった。、前日の弱含みから一変し、上値模索の展開。国国内は華東地区でメーカーがLLDPEHDPEの出荷価格を据え置く一方で、LDPEを引き上げている。国内現物市場も多くの地区で国内品や保税区域の輸入品でオファーが切り上げっている。本日アジアスポット市場は小幅高となる公算大。


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ざわついて、「バイオPE 鬼ごっこ終了してます」

  バイオ PE の輸入のほとんどは2024年 4 月以降、秘匿扱いになっていること、5月末で見ーつけた。7 月のバイオPE輸入は少なくとも2710.95万トン。想定CIFJapan 2407-2466/mt。なお、 3 月まではバイオ PE のほとんどがバイオPEの HS コー...