北東アジア(C&Fベース)市況動向を確認するにあたり、重要な点は中国の動向です。
PP Homo Spot C&F NE Asia $/MT
PP 中国国内市況(輸入換算) RMB→ C&F Chinaへ換算
PP 大連先物 RMB→C&F Chinaへ換算、ただし先物市場に係わる手数料、金利など含まない
* グラフ上では大連先物に関しては以下のものをインプット
1月~4月 ① 5月限 ② 9月限
5月~8月 ① 9月限 ② 1月限
9月~12月 ① 1月限 ② 5月限
プロピレン スポット C&F China $/MT
2015年1月~2016年11月の市況

2016年10月~2016年11月の市況

中国のPP輸入量 2009~2016年

中国は国内生産量を増やしおり、輸入は減少傾向。
PPとナフサのスプレッド

PP Homo C&F NE Asia ($/MT)とNaphtha C&F Japan ($/MT)の差
中国では石炭ベース、輸入メタノール、プロパンベースとしたPPの生産能力が増え続けている。ただ、中国のプラントは想定外を含め稼働停止が多いことが問題であり、スプレッドが高めに推移する。
年末に向けてはスプレッドは縮小!
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