2017年6月7日水曜日

原油価格見通し 170607

米エネルギー情報局(EIA)が6日、短期見通しを発表。

2017年の世界需要は前回5月から上方修正 日量9830万BBL→9846万BBL
一方、世界供給も下方修正 日量9847万BBL→9830万BBL

2017年の供給内訳(前回5月からの推移)は
OECD        上方修正  日量2722万BBL→2732万BBL
OPEC        下方修正  日量3943万BBL→3921万BBL
Non-OPEC   上方修正  日量5804万BBL→5908万BBL
米国原油    上方修正    日量931万BBL→933万BBL

5月の発表と需給データと比べて 
夏場には在庫が減少し需給の引き締まりが強く示されている。冬場に入ると一旦在庫は増加し、供給過剰感が台頭するが、徐々に解消へ。

需給データ 2018年まで


2017年需給データ比較
上段は2017年6月発表と2016年6月発表の比較
下段は2017年6月発表と2017年5月発表の比較
* 折れ線はBRENT原油価格(実績+見通し)
  需給データ単位 百万BBL/DAY



*グラフをクリックすると大きくなります

昨日6/6発表のWTI、BRENT価格見通し
詳細は


なお、この原油価格を基にした国産ナフサ価格の見通しは後のブログでお知らせします

『ざわつかせろ』 
お見せします石油化学記録簿の底力を。

2017年6月6日火曜日

これで、ざわついて【進ぬ、ポリオレフィン価格交渉 ①】

軟調なナフサスポット価格が影響し、3Q国産ナフサ価格は下落見込みと
捉えることができる
さあ、値下げ要求→交渉で7月から値下げを勝ち取りたい
ところではあるが、
供給タイト感に支援され、需要家からの値下げ要求ない
とメーカーは言っているとの声も。
でも、そんなことはないのだ。
生産減により管理販売が徹底され、供給責任もないようなことも匂わす。
いつになったら国産ナフサ価格42500円のベースから下げてくれるのだ。
なぜ、戦わない、まだ、余裕があるのか。
高くとも輸入品に目を向けるべきではないのか。
需給をバランスさせ、国内品の値下げを勝ち取ることも。
長い目で見よう。
さあ、怒るときが来た。

サラリーマン回顧録【怒り①】
なぜ、戦わない
戦う決心があった。
会社の同じ部署の大先輩(直属の上司)、関係会社の先輩とタクシーに乗っていた。
てめえ、うるせぇーんだよ。降りろ。
タクシーの中でその声が響き渡った。

それを発したのは自分。
そんな展開は酔っぱらって悪態をついた上司がいたからだ。
その悪態の内容は兎も角、
タクシーから上司を降ろし、胸ぐらをつかんでしまった。
ふざけるな、いちいちうるせぇーんだよ。
戦闘モード
戦わなければ、ならなかった。
冷静さが欠けていた。
関係会社の先輩が間に入ってくれなかったら、100%殴っていた。
次の日の朝までの時間が長い。考えることはたくさんある。
会社までの足が重い。
上司に謝った。
悪態には悪態。
ただ、ただ、謝ればいい。

サラリーマンであると、一部の人にはこんな経験もあろう。
その1-2年前には更に年上の上司にキレた。そしてキレられた。
これがあったからこそ、怖くない。
慣れは怖い。いろいろある。長い目で見よう。

キレたやつが悪いんじゃない、キレられたやつが悪いんだ
ざわつかせろ
お見せします石油化学記録簿の底力を

2017年6月5日月曜日

今週の予定

今週の掲載予定
・原油価格・国産ナフサ価格見通し(6/7)
・石油化学製品市況見通し
など

先週300増
現在、新規ユーザー 6900突破
7000突破は今週で。
目標1万へ着実に前進!
新たな 『ざわつかせろ!』始めます。

ブログの閲覧者は青くマークしたところいる。
日本は全県制覇!
じわる
メキシコ入りました!!


閲覧は
Japan, Russia, United States, HongKong, Singapore, United Kingdom, Austria, Germany, Thailand, Indonesia, Taiwan, Italy, Saudi Arabia, Vietnam, South Korea, Australia, India, China, Andorra, Brazil, Malaysia, Netherlands, Norway、France、
Greece, Portugal, Philippines, Pakistan, Mexico +一部不明

青くマークされていない国でがんばる駐在員、お客様にブログを紹介してください。
もしくは
皆様がその国へ行ってブログを閲覧してください。
そうすれば、その国がここで明らかになります。

2017年5月31日水曜日

ざわつき度、今年2番目 【1Q国産ナフサ価格】

今ざわつかないで
いつざわつく

昨日掲載した内容を解説:
国産ナフサ価格を計算するにあたり、3ヶ月分の輸入貿易統計が
必要となります。
貿易統計は速報値→確報値→確定値と変わっていきます
12月だけは速報値→確定値
3ヶ月分の輸入統計が一番早くわかるタイミング
また
3ヶ月分の輸入統計が修正されるタイミング
で計算すると、国産ナフサ価格は変わることがあります。
ただ、十の位を四捨五入するので、ほとんど変わることはありませんでした。

しかし、
1Q国産ナフサ価格は
確報値+確報値+速報値 41800円(4月27日決定)
確報値+確報値+確報値 41900円(5月30日決定)
このタイミングでズレるのはある意味初めてだ

なぜ、メディアは取り上げない
つまらんやっちゃ

前期4Q国産ナフサ価格は
確報値+確報値+速報値 34000円 (1月30日決定)
確報値+確報値+確定値 34100円   (3月13日決定)
確定値+確定値+確定値 34100円   (3月13日決定)

この1Qの100円ズレで
価格調整をする予定の方
または
価格調整を受けた方
その品目だけを右下のメールにてお知らせください。
皆様と共有し、ざわつかせる

お見せした、石油化学記録簿の底力を

2017年5月30日火曜日

これでざわついて 『2017年1Q国産ナフサ価格』

さあ、たいへんだ。
また、100円ズレた、ざわつこう!
4/27のブログで言った通りになった。どや。

本日9時半に4月速報・3月確報の輸入貿易統計値が公表された。
1―3月をすべて確報値を使って計算すると
1Q国産ナフサ価格は41,900円/KLとなった。

100円の価格調整が入るのか?
まただよ。
言ったとおりでしょ。
でしょ、でしょ

おまけに
最近の石油化学記録簿では
4月のナフサの輸入価格は 37,906円/KL(490.30ドル/MT)
としておりました。
本日公表の4月の貿易統計では 37,902円/KL(490.30ドル/MT)
お見事。どや。どや。

ざわつこう。
お見せした。石油化学記録簿の底力を。

2017年5月29日月曜日

石油化学製品市況見通し 170529

熱い!
だるい!!
原油価格を基準とした勝手気ままな市況見通し (今後1-2週間程度)
ナフサ、エチレン、プロピレン、ブタジエン、
ベンゼン、PX、SM、AN、PTA、MEG
PET、GPPS、HIPS、ABS、LDPE、LLDPE、HDPE、PP Homo

ここから ↓↓↓
https://drive.google.com/open?id=0B7OdjMktC-n3NWJTSnlqQTg2bDA

雰囲気だけ楽しんで、参考程度にしてください。
・勝手気ままな『石化製品市況見通し』(PDF)
・ざわつかせる『石油化学記録簿』(PDF)
の配信をご希望の方
は右下の連絡フォームから『無料配信希望』と
お申し出ください。

石油化学記録簿の底力をなんとなくみてください。
そして応援してください。

今週の予定

今週の掲載予定
・石油化学製品市況見通し
その他
明日は4月の貿易統計の発表日です

先週も200増
現在、新規ユーザー 6600突破
今週で7000を突破しよう

目標1万へ着実に前進!
新たな 『ざわつかせろ!』始めます。

ブログの閲覧者は青くマークしたところいる。
日本は全県制覇!
海外追加なし


閲覧は
Japan, Russia, United States, HongKong, Singapore, United Kingdom, Austria, Germany, Thailand, Indonesia, Taiwan, Italy, Saudi Arabia, Vietnam, South Korea, Australia, India, China, Andorra, Brazil, Malaysia, Netherlands, Norway、France、
Greece, Portugal, Philippines, Pakistan +一部不明

青くマークされていない国でがんばる駐在員、お客様にブログを紹介してください。
もしくは
皆様がその国へ行ってブログを閲覧してください。
そうすれば、その国がここで明らかになります。

ざわついて、「バイオPE 鬼ごっこ終了してます」

  バイオ PE の輸入のほとんどは2024年 4 月以降、秘匿扱いになっていること、5月末で見ーつけた。7 月のバイオPE輸入は少なくとも2710.95万トン。想定CIFJapan 2407-2466/mt。なお、 3 月まではバイオ PE のほとんどがバイオPEの HS コー...