今ざわつかないで、いつざわつく
先週の3月12日のトピックス:国産ナフサ価格を計算するにあたり、3ヶ月分の輸入貿易統計が
必要となります。
貿易統計は速報値→確報値→確々報値→確定値と変わっていきます
12月だけは速報値→確々報値→確定値
確々報値が発表されました。
*詳しくは 石油化学情報アドバイザーのCREEXさんに確認してみてください
どうなったかは、
2020年2Q国産ナフサ価格は
確報値+確報値+速報値 25000円(2020年7月27日決定)
オール確々報値 24900円(2021年3月12日決定)
なぜ、ほとんどのメディアは取り上げない。
つまらん。
どうなったかは、
2020年2Q国産ナフサ価格は
確報値+確報値+速報値 25000円(2020年7月27日決定)
オール確々報値 24900円(2021年3月12日決定)
なぜ、ほとんどのメディアは取り上げない。
つまらん。
記録簿とCREEXはとりあげている。
この2Qの100円ズレに伴う価格調整は ・・・・。
この2Qの100円ズレに伴う価格調整は ・・・・。
過去の例をみると、価格調整をする、しないは様々。
価格調整を受けた方
その品目だけを右下のメールにてお知らせください。
その品目だけを右下のメールにてお知らせください。
///お見せします石油化学記録簿の底力を///
BY 超過激師弟管理人
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